【読まれるブログの必須科目】知っておきたい4つの学習タイプとは？
こんにちは！
ゆーこです！
突然ですが、あなたのブログ
ちゃんと読まれてますか？
ブログって頑張って書いても
なかなか読まれないんですよね。
今回はそんなあなたの
悩みを一発で解決する
「読まれるブログの文章構成」
について説明していきます。
実際に私が用いている
「4つの学習タイプ」
の構成を徹底解説しちゃいます！
この記事を読めば
「4つの学習タイプ」が
どんなものなのか具体的に知り、
今日からあなたのブログに
活用することができます。
あなたも今回
「4つの学習タイプ」を理解する事で
お客さんが自然と集まる
質の高いブログが書ける
ようになります。
今後集客に困ることなく
お客さんはバンバン集まり
あなたの売りたい商品も
飛ぶように売れるようになるでしょう。
そしたらもう、月収50万円、
いや100万円なんてのも可能で
本業なんてすぐ辞めれますね。
夢のフリーランスになって
毎日お家で好きな時間に
ブログを1記事書けば
月収ウン百万円を稼ぎ出す。
時間に縛られない生活で
お金にも困らず
子供との大切な時間も
沢山出来ちゃいます。
子供のやりたいことも
どんどんやらせてあげられます。
そんな理想の生活を
可能にしてしまうほど
ブログの質を上げることは重要です。
逆に、もし
今回の記事を読みもせず、
「ブログは数さえ書けば集客できる」
なんて超絶甘い考えの人には
成功は夢のまた夢でしょう。
もう「数だけ」の
時代は終わりました。
今は圧倒的に
「質」が重視される時代です。
時代に取り残されたいという方は
この記事を続きを読まなくて構いません。
時代を先駆ける意識を持つことは
ビジネスの成功において重要です。
その柔軟さがない人は
どうぞ記事を閉じてください。
もしこの記事をよまずに
「独学状態で」ブログを書き続ければ
あなたはたとえブログを
100記事かても
収益は1円も上がりません。
本業や育児で忙しい中
ブログを量産するために
子供と過ごす時間や
睡眠時間まで削ってまで
ブログを書き
気づけば体も心もボロボロに…
会社を辞めれる稼ぎもなく
一生会社に縛られ生活が
お約束されます。
そうすれば子供との時間はなく
寂しい思いをさせてしまい
すれ違いも増えて
どんどん距離ができるでしょう。
稼ぎに余裕もなく
子供と旅行へ行くこともできず
子供の夢さえもお金を言い訳に
自らの手で奪ってしまうのです。
そんな最悪の未来は
嫌ですよね。
あなたが理想の未来を
手に入れたいのなら
今すぐこの記事をよんで
質の高い記事を書けるように
なりましょう。
たいていのブログ記事は
「読まれません」
残念ですが、これが現実なんです。
驚くかもしれませんが、ブログは
「読まれないという前提で書く」
ことが大事です。
今回紹介する
「4つの学習タイプ」と
呼ばれる文章構成は
人にブログを
「読ませ、行動させる」ことに
特価した記事の書き方です。
「4つの学習タイプ」とは
1970年代にアメリカの教育学者である
デイヴィット・コルプ氏によって開発された
人間の「経験学習モデル」です。
この「経験学習モデル」
これが読まれるブログの秘密を
握っています。
質の高い記事を
書けるようになりたいなら
ぜひこの記事を
読み進めてください。
必ず得られるものが
あるはずです。
先に言っておきますが
記事を読んだだけで行動しなければ
何の意味もありません。
「この記事を読んだらすぐ
記事を書こう！！」
それくらいの
覚悟がある人だけ
先をお読みくださいね。
本気のあなたのために
本気で書いた記事です。
それでは覚悟はいいですか？
本題に入ります。
目次
1. 4つの学習タイプとは
1.1 なぜパート
1.2 なにパート
1.3 どうやってパート
1.4 今すぐパート
2. あなたが今すぐにやるべき事
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4つの学習タイプとは？
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「4つの学習タイプ」
とはその名の通り
「4つのパート」に分けて
文章を作っていく方法です。
以下の4つのパートで
成り立っています。
4つの学習タイプ
1. なぜパート
2. なにパート
3. どうやってパート
4. 今すぐパート
それぞれ解説していきますね。
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1. なぜパート
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これは記事の
一番最初に来るパートです。
ここでは、
「なんで読まなきゃいけねんだよ」
って人向けに書いていきます。
・なぜ、自分はこの記事の内容を
学ばなくてはいけないのか。
・学ぶことでどんな見返りがあるのか
これを明確にして
「理由付け」をするパートです。
あなたは、いきなり上司から
「これ、今すぐにやっといて」と
雑に仕事をたのまれたら
「は？なんで私がやらなきゃなの」
ってなりますよね？
人はとにかく
「行動を指示されるのが嫌い」です。
だから、
「この記事を読んで！超有益だから！」
って言っても
絶対に読んでくれないんですよね。
読んでもらうためには、
「なぜ読まなければいけないのか」
理由を明確にする必要があります。
その理由付けには
大切な2つの要素があります。
それは、メリットとデメリット
の提示です。
”この記事を読むことで
こんなに素晴らし未来が待っている”
逆に、
”この記事を読まなければ
こんなに最悪な未来がくる…”
と、良いことと悪い事の両面から
未来を想像させていくと
「そんなにいうなら…読んでやるか」
と続きを読んでくれるわけです。
勘のいいあなたは
気づいていますか…？
この記事もそうやって
書かれているんですよ。
つまりあなたが今
ここまで私の記事を
読んでくれたという事は
私の「なぜパート」が
うまくいった証拠ですね。
この「なぜパート」は
ブログ全体の5割を占めても良い
くらいボリュームがあって大丈夫です。
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2. なにパート
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次に「なにパート」です。
ここでは
「ほんとか？どこに証拠があるんだよ」
っていう人向けに書いていきます。
・実例
・簡易性の刺激
・権威性のある人との関連性
・根拠となる統計データ
これを提示して
「信頼性」を得るパートです。
人は、なぜパートで
「なぜ読むのか」が解決された後
「いや、待てよ、ほんとに
信じて大丈夫か？」
と必ず「疑いの目」を持ちます。
そして読むのを辞めようと…
そこですかさず！！
「信頼性」をだして
その人の目が離れていくのを
引き止める役割があります。
ここではとにかく
「納得」を意識しましょう。
私がこの記事での中で
「デイヴィット・コルプ氏」
の話をした理由は
根拠のある研究データを
利用して信頼を得るためです。
具体的なデータをだして強調するのも
信頼性に繋がっているんですよ。
このパートで気を付けたいのが
「やりすぎないこと」です。
やたら凄さばかりアピールしてしまうと
逆に信頼性を失ってしまいますからね。
ほどほどに
とにかく「信頼を得る事」
を重視して書きましょう。
ここはなぜパートが
全体の5割だとしたら
約1割くらいの
軽いボリュームで書きましょう。
ぶっちゃけ、もう、
ここまで読まれてしまえば
あと結論なので、
割と自然に読んでくれます。
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3. どうやってパート
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なぜパート→読む必要がありそう
なにパート→信頼もできそう
その次にやって来るの
読者の「読まない壁」は
「いいから早くその方法教えろよ！」
です。
まあ、いわゆる「結論」を
素早く出す事ですね。
ここからはまっすぐ本題に
入りましょう。
ブログタイトルに見合った
「結論」を書くことが重要です。
ここでは
・最初に何をするの？
・次に何がわかればいいの？
・最後に何をすればいいの？
と、ステップバイステップで
「具体的に」説明していきます。
いつ、何を、どんな考えで、どのように
読み手が行動すればいいのか
できるだけ具体的に
書くことが大切です。
まさに今あなたが読んでいる
このパートですね。
例えば、あなたが
「枝豆のゆで方」を知りたくて
ググったとしましょう。
その検索結果が
”枝豆の下処理をして、4％の塩加減の
水を作りましょう。沸騰したら火を
弱めて、食べ頃まで茹でて出来上がりです。”
これだったらどう思いますか？
一見丁寧に書いてありそうなんですが
「下処理の方法もわからないし
茹で時間もわからない。
だいたい4％ってどれくらいだよ。」
って感じですよね？
多分、あなたはすぐに
その記事を閉じてしまうと思います。
ではこんな風に「超具体的」
だったらどうでしょう・
”枝豆の先端をハサミで切り、
大さじ1杯（20ｇ）の塩をまぶして
手で強めに塩もみをしましょう。
そして水1Ｌに対して大さじ1杯の
塩を入れ沸騰したら塩のついた
枝豆を入れます。
お湯が再沸騰したら
中火にし4分ほど茹でましょう。”
これなら具体的で
自分にも作れそうですね？
これが大事です。
「自分にもできる」と思わせなければ
読者は記事から離脱してしまうのです。
気づいたと思いますが
具体的に書けば書くほど
めちゃくちゃ長くなります…。
ですが、読者が飽きないように
長くなりすぎには注意してください。
（この記事は超長いので悪い例ですね笑）
とにかく具体的に、読者が
頭の中でイメージできるのが理想です。
このパートは全体の2～3割程度で
書くのが理想です。
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4. 今すぐパート
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さあ、いよいよ最後のパートです。
なぜパートもも、なにパートもうまく書けた。
具体的に説明もしたし、
よし！これでみんな
行動してくれるだろう！！
そう思ったあなた。
あまーーーーい！！
実はこの最後のパートが
「一番重要」です。
決して手を抜かないように。
大抵の人は、
ブログを最後まで読んでも
その具体的な方法がわかっても
「なんかいい話きけたな～よかった。」
で終わってしまうんです。
行動なんて、絶対にしません。
いいのですか？
大切なので、もう一度言います。
読者は、最後まで読んでくれても
”絶対に行動しない”んです。
なんででしょうね～。
人は、極端に簡単なことしか
取り掛かろうとしないんです。
ここまで読んでも
「いつかやろう」なんですよ。
だから、今すぐパートでは
「今すぐ行動しないといけない理由」
を付け加えて、
超超超具体的な動作（アクション）を
はっきりと示していく必要があります。
このパートであなたの
集客力は問われますよ。
このパートも全体の
2～3割で書きましょう。
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あなたが今すぐにやるべきこと
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1. なぜパート：理由付け
2. なにパート：信頼性
3. どうやってパート：具体的な方法
4. 今すぐパート：今すぐとる行動
さあ、以上が「4つの学習タイプ」
の4つの書き方でした。
そうしたらまず、
この「4つのパート」の
名前だけでもいいので
今すぐメモしましょう！
頭に残すためです！
「わかりました」
記事をここまで読んだとしても
人は絶対に行動しないと
お話しましたね？
本当にいま、この内容をメモしたり
実際に「4つの学習タイプ」を
ブログに反映してみる人は
全体のたった1％に過ぎません。
100人読んでも
1人やればいい方なのです。
本当に人って行動しません。
なぜか「言い訳」を
してしまうんですね。
ですが、このたった1％の人。
行動する勇気とパッションがある
この1％人こそが
成功への道を歩むのです。
あと99％は確実に置いて行かれます。
このブログを読んだ5分間を
無駄な時間にしないためにも
あなたは今すぐ
行動してください。
それでは。
あなたが生み出した今日の1記事が
読み手の心をつかみ、揺り動かすような
素敵な文章になることを
私は願っています。
P.S.
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